よっくんうちゅうのたび

一人息子の“よっくん”(6歳)は高機能自閉症と注意欠陥多動性障害を抱えています。

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今年は寒いし、雪も多いですね・・・

手袋がないと、傘を持つ手がかじかんでしまいます。

そこで、“てぶくろ”についてなんですが・・・

よっくんは小さい頃から手袋をさせるのが一苦労でした。

子どもの手はもみじのように小さくて細いですから、それも当然ですよね。

小さい頃は、ミトンタイプのものが重宝したのですが・・・

少し大きくなると、手袋もしっかり指のあるものしかありません。


この指先に指を入れるのが、どうも苦手なんですよね。

見えない部分で自分の指がどうなって、どこにどの指を入れて良いのか分からないのです。

だからいつも「手をおもいっきりパーに広げて」と言う声掛けをしないと、上手くはめてあげることができません。

指が入っていなくても、重なっていても、よっくんがそれを自力で直すことが出来ないので、いつもこの作業が私をイライラさせます。


感覚過敏による冷たさと寒さが苦手なよっくんは、雪遊びも短時間で終了してしまうことがあるので、今年は雪遊び用のグローブを買ってあげました。

このグローブを最初にはめた時に、よっくんは手をグーにして入れていました。

いちいち“パーにして”って言わないと分からないのかな??と思ったのですが、

さすがに左手も同様にグーの手で突っ込んでいたので、「どうしてグーなの?パーにするんだよ」と言ったら

「だってもう指があるんだからいいでしょ」と・・・

なるほど!!

グローブはもうそれだけでリアルな手の形があるので、手をグーに入れただけで機能すると思ったのでしょう。



当たり前に分かるだろうと思うことも、初めて目にするものの使い方はきちんと説明してあげなければいけないんだなと改めて感じました。





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若干、今日もぴょんぴょんした動きをしています。

冬休み明けから落ち着かない日々を過ごし、ぴょんぴょんと飛び跳ねるような不随意運動が見られていました。

二週間ぐらい前からそのソワソワした感じもおさまりだし、コミュニケーションにおいても落ち着いたやり取りすることが出来るようになってきたと感じます。

(落ち着いているよっくんと会話をしていると“知的さ”を感じる部分もあるほどなのですが、そうでない時は会話の焦点もふわふわしていて安定感もありません)


落ち着きを取り戻しつつあると面白いことに、ぴょんぴょん飛び跳ねる高さも少しずつ低くなってきています(笑)

しかしながら、やはり“ぴょんぴょん”の不随意運動が長期化すると癖になってしまう部分もあるようなので、なかなか消失する気配がありません。

ご飯の後にお茶碗とお箸を片付けに行く際には、ぴょんぴょんのせいでお箸が床に落ちてしまい・・・

電動歯ブラシを充電器に戻す際も、ぴょんぴょんのせいで上手く置けないことが・・・

よっくんは無意識なので、注意を促しても改善するのは困難です。


他のチックに変わるのを待つしかないのか・・・苦笑


最近はマリオのすごろく”にハマッっているよっくんです。

遊ぶも良し、眺めるも良しのマリオ熱は当分冷めることはありません。


すごろくをやり始めた当時は、絶対に負けるのが嫌でズルをしたり勝ち負けにこだわって泣いたりしていました。

(発達障がいの特徴としても、負けず嫌いの強さやこだわりがあります)

でもこのところようやく勝ち負けのゲーム性を楽しむようになりました。

自分が負けても相手に賞賛の言葉を送ったり、大人な対応を見せてくれるよっくんです。

ズルもしなくなり、ルールは忠実に守ります。

しかし、自分が負けるとやはり悔しいようで、再戦を申し出たり対戦相手を変えたりします。

で、結局は勝った回数が一番になるまで勝負を続けようとする憎らしさがあります。

それでも一番や勝ち負けに対して“仕方ない・そういう時もある”と思えるようになったのはよっくんにとって生きていく上でも重要なことです。

諦めや承諾がスムーズに行くと、自身の心のストレスも少しは軽減されるのではないかと思います。



冬休みが終わり、幼稚園が始まりましたのでそれまでとは生活も変わります。

やはり変化が苦手なよっくんですから、そういったことが疲れや落ち着きの無さに現れるのではないかと思います。

結局一年を通して、“落ち着いている時期”と言うのは周囲から「指示に従える・成長した」と評価されますが、“落ち着きの無い時期”は厳しい見方をされてしまいます。

それでも指導は一貫しています。

不適切な行動をさせず、適切な行動を身に付けさせる訓練の繰り返しです。

状況がどうであろうと、よっくんに必要な注意の促しやしつけが必要です。

すぐには直らないかも知れませんし別のアプローチも必要だったりしますが、とにかく将来的にしっかりとした行動ができる人になればいいと思います。


幼稚園でもここ最近、先生から厳しく注意されることがあると報告を受けました。

報告を受けて、私が先生にお伝えすることはやはり一年を通して一貫しています。


今日も朝からピョンピョンと跳ねることを繰り返しています。

自分の意思ではどうにもできない事もあると言う事も頭の隅に置いておかなければいけません。

根気欲く、繰り返し指導して行きたいと私も改めて感じます。




マリオブーム到来中の6才男児よっくんです。


我が家にはWiiやDSなどの最新ゲームは無いですが、数年は買う予定もありません。

夫婦揃ってガラケーを愛用しているんですけど、ⅰPadはあるのですよ・・・(ミニの方ですけど)

魅力的なアプリも多数無料ですからマリオブラザーズに似たゲームを自分用にインストールしたことから、よっくんも初めて“ゲーム”と言うものをやりました。

それでなくとも実家やお友達の家でゲームをやらせてもらうようになってからは、よっくんもマリオゲームにハマっています。

また、最近では私が昔愛用していたゲームボーイアドバンスやお店のマリオカートゲームを、ごくたまにご褒美でやらせてあげたりしています。


よっくんは単にゲーム好きと言うわけでもなく、キャラクターや各ステージの仕様&曲に至るまでマリオ世界の全てが好きなのです。

マリオゲームも昔のものから各ゲーム機専用のものなど色々あるのですが、色んなことを知っているよっくんです。

実際にゲームを実践している機会は少ないので、実践から得られる知識も少ないのですが・・・

YouTubeなどでゲーム動画を熱心に見ていたり、マリオ図鑑のような冊子やDVDを見たりしているのでそこから情報を細かく収集しているようです。

我が家ではⅰPadのゲームは、毎日夕方の勉強後から入浴時間までの数十分でやらせてあげていますが、それ以外でパソコン代わりに動画を見たり知育アプリをしたりするのは私の許可のもと使うことも日常的に多くありました。

でもやはりゲームでなくても至近距離で長時間画像を見たりするのは目に良くないですし、良くも悪くも脳にも影響はあります。

ここにきて、ようやくルールを決め直しました!!!

①月火水木金土はお勉強後に20分だけⅰPadを触って良い(ゲームやアプリや動画もOK)、それ以外は使わないし触らない。
②日曜日はお母さんと相談しながら使って良い。

この2点です。

“お母さんはよっくんの目と頭を守りたいの”と言う事を説明すると、すんなり快諾してくれたよっくんです。

基本的には私の許容範囲の中で使用時間も守っているよっくんなのですが、やはり私の線引きが甘かったと反省することもあります。

最近は特に私の体調が悪く、冬休み中の長い一日をよっくんと過ごすのにⅰPadに子守りをしてもらっていたところもあります。

我が家はほとんどTVをつけない生活を意識していてもこれでは意味がありません。

さっそくルール改正を実行しているところではありますが・・・マリオカートのレースごっこをしたり、マリオ図鑑を見たりと、やはりアナログなマリオ遊びに夢中のよっくんです。

それでも自分なりに考えて遊ぶならマリオでも何でもいいかな?と思えます。

自閉症に見られる特徴の“こだわり”と言う点では指導するべきこともあります。
(なんせ、マリオマシンガントークがおさまらない時がありますから・・・汗)




正しい生活のもとに、健全なる身体があり健全なる精神が宿るわけです。

そんなわけで、2014年も気を引き締めて頑張っていきたいと思います。

今年も大変お世話になりました。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。


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