よっくんうちゅうのたび

一人息子の“よっくん”(6歳)は高機能自閉症と注意欠陥多動性障害を抱えています。

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今年の夏は療育探しに動き回った夏休みを送りました。

特に大きく変わったところは家での「食事の時間」です。
それまでよっくんは座って食べることがほとんどできませんでした。

テレビに見入ってしまったり、どうしてもおもちゃで遊んでしまうよっくんに
繰り返し注意をしてはこちらがスプーンで追いかけるというような感じでした。

幼稚園では座ってお弁当が食べれていたので家では仕方ないかな…
なんて思っていたのが間違えです。

アメリカの最先端の発達障害の療育を学んで来られたと言う
臨床心理士の心理相談を受ける機会がありました。

よっくんの自由奔放過ぎる様子に
「我慢を身に付けさせなさい」「療育の基本は家庭です」と厳しい指摘を受けました。

先生の指導により、食事の時間は
①テレビ消す
②おもちゃは完全にしまい視界に入るようならカーテンをかける
③ごちそうさまをするまで立たない

環境作りをテレビ好きの主人にも協力を得て早速試したところ、
始めは受け入れられなかったよっくんもたった3日で最後まで椅子に座って
ご飯を食べることができるようになりました。

我が家では皆で「いただきます」「ごちそうさま」もできるようになりました。

そんなことは当たり前のように実践している家庭も多くあるかと思います。

なかなかそれが出来なかったのが我が家です…

それからと言うもの食事の時間になると布を持ってくるよっくん。
ちょっとでも布からおもちゃが見えていると自分で直します。

『食事の時間は座る』と言う当たり前のことができるようになって
よっくんはすごく変わりました。

色々なことがよっくんの頭の中で整理されたんですね。
落ち着きが見られるようになりました。

やはり『療育の基本は家庭』にあります。

身の引き締まる思いで、私自身も変わることができた夏休みは革命的なものでした。

私達がいつも側にいられるのは限られた短い時間です。
一緒に我慢して、一緒に生活を整えて行くことは
何よりもよっくんの自立に繋がるんだと確信しました。
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テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児

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