よっくんうちゅうのたび

一人息子の“よっくん”(6歳)は高機能自閉症と注意欠陥多動性障害を抱えています。

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先週の法事で10年ぶりぐらいに実家のお墓参りに行きました。

主人の実家の方では年二回ほど義父方・義母方共に家族でお墓参りに行くのですが、
主人もよっくんもこちらでは初めてのお墓参りになります。

どうして今まで来なかったかと言うと(来れなかった)・・・

こちらのお寺は山の麓にありまして、お墓自体も山の中にあるのです。

獣道が少し整備されただけの急斜面を
山の中腹まで登ったところに祖父と祖母の安眠の地があります。

本当に道が悪く、たまたま目につく枝に捕まりながら登るような山道です

夏は藪蚊も発生しているため、視覚障害の主人と
いつもチョロチョロしている幼児を連れてなんて、
とてもじゃないけど行ける状況ではありませんでした。

よっくんは初めての本格的な山登り体験に先頭を切って進んで行きます。

祖父母のお墓には墓石などはありません。

土の盛られたまるで子どもが砂場で作ったような小さなお山が
ひっそりと仲良く2つならんであるだけのものです。


南無阿弥陀や戒名などが書かれた立札のようなものも
腐って山の一部に風化してしまっています。

その辺一帯はこのような形のお墓が沢山あり、
うっかりするとよっくんなんかはお墓の土山を踏んづけてしまうことも

(もちろん悪気はないのできっと見知らぬ仏様も怒りはしないですよね・・・)

なんとも自然な形でご先祖様は眠っておられるのです。

父も母もしっかりこのお墓を守っています。

山に登るのも随分大変になったことでしょうが、
これからは私達も一緒にお墓参りに行けるようにしたいものです。

まだまだ先の話にはなりますがそのうちここにも
しっかりと存在の刻まれた墓石を建ててあげたいなと思うところです。

兄達もそう思ってくれていると嬉しいです。

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昨日の一枚↑  疾走感にあふれています 新年度に向かって



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