よっくんうちゅうのたび

一人息子の“よっくん”(6歳)は高機能自閉症と注意欠陥多動性障害を抱えています。

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幼稚園の一日のスタートである『朝のお支度』に早々つまずくこともあるよっくんですので、

朝の会が始まるまでの間は、付き添いを徹底している毎日です。


このところの暑さにやられてしまったり、
夏休み明けの幼稚園生活に慣れるまでに時間もかかりましたが、

最近ようやく“これで良し!”と納得できる朝の状態になりました。

かれこれ入園から一年半かかりました・・・涙。


これまで“自分で朝の支度ができる”為の支援として絵カード・トークン(できた貯金箱)・タイマーなど・・・状況に合わせて色々やってきたのですが・・・

結局は途中で何度も声を掛けたりしてできるのが、やっとの毎日の状況でした。


そこでちょっと作戦を変えてみました。

朝、よっくんの個別スペースまで一緒に行って一日の予定だけ確認したらすぐにヘッドホンを装着し、「お支度が終わったらお母さんに教えて。お支度が終わったら一緒にドリルをやろう」と一言伝えてあとは廊下で待機です。

お友達の手も借りながら、準備・着替えが全てできたら私のところに報告にきます。

そうしたら、絵カードを見ながら朝の支度の忘れがないか一緒に確認です。

忘れていることに気付いたらすぐに自分で行動します。


よっくんの行動にマイナスの声を掛けることもなく、
自らの意思で求められる行動ができるような状況が生まれます。

お友達が手伝ってくれることも、決してよっくんの自立を妨げるものではありません。

「お友達に手伝ってもらったらありがとうって言うんだよ」それでいいのです。

一通りの行動が身に付いた後のフォローとして、
最後に確認すると言うのはとても良い方法だな~と改めて感じました。

勉強の見直しと一緒ですね。


間違いを自分で見つけ自分で正すことができるなんて、素晴らしいですね!!

その一連に嫌な気持ちは発生しません。

たかが朝のお支度なのに、最終的な“自分でできる”という形になるまで随分時間を掛けてきてしまいました・・・

まだまだ私も勉強していかなければならないことが多くあります。






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