よっくんうちゅうのたび

一人息子の“よっくん”(6歳)は高機能自閉症と注意欠陥多動性障害を抱えています。

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この連休を利用して、よっくんは人生初の山登りを体験しました

今週土曜に実家の85才になる“大きいおじいちゃん”の一生に一度の希望と言うことで
尾瀬のハイキングを予定しています。

そんな希望をすぐに叶えてあげるのが私の喜びでもありますので、入念な準備に取り掛かることに。

まず、一番問題なのはよっくんの精神力?

抱っこもおんぶも受け入れられませんので、ひとまず経験してみてからの課題分析です

登山はド素人ですので、とりあえず思いつくところは八王子の高尾山。

登山でも観光でもポピュラーな高尾山ではありますが、勾配がきつく練習としては十分です


ここはデパートか??っていうくらいの人出の多さと悪天候の中、リフトやケーブルカーは一切使わず、ただひたすら一歩一歩進みます。

私達は事前に購入した登山用ストックを両手に持ち、ストックの使い方をマスターしながら余裕のスタートでしたが、よっくんは出だしから早くも足取りが進みません。

登る途中で日が暮れてしまうのではないかとの大きな不安を抱えてのしばらくの道のり・・・

よっくんの背中を押したりして、あれこれサポートしながら・・・

最終的には、持ち合わせていた、いざと言うときの抱っこ紐をサポートするための“(お手製)サポートベルト”を体に巻きつけ、登りは引っ張っていくような形で、下りは転倒に備えて命綱代わりに上手く利用しました

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終始この“(通称)アンパンマンベルト”でスムーズに歩いていけました

子連れの家族も多くいましたが、このサポートベルトに関心の目を寄せている人はたくさんいたようです


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薬王院やお地蔵さん・つり橋などあるルートを楽しく登山できるのが高尾山の魅力なんですね~。

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その昔、天狗のいた山としても有名な高尾山には、“天狗注意”の標識がありました!

標識ブーム真っ最中のよっくんは大喜びでした~。

帰宅後、さっそく標識の本で“天狗注意”が載っているか確認していたよっくんです。

アンパンマンベルトのお陰で、往復7,6km・5、5時間の登山を自分の足で見事歩き終えたよっくんは本当にすごいと思います!


ミニカーやチョコエッグなどのご褒美も忘れてはいけません

何よりよっくんの頑張りと底力に感激した私達。

またひとつ自信をつけ、大きく成長したよっくんの姿は輝かしいものでした

登山用ストックが主人の視覚障害も十分にサポートしてくれますし、アンパンマンベルトも少し改良を加え、万全の体制で尾瀬に望んで参ります。

残る問題は、父と母と大きいおじいちゃん・・・年配組は本当に大丈夫でしょうか・・・





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