よっくんうちゅうのたび

一人息子の“よっくん”(6歳)は高機能自閉症と注意欠陥多動性障害を抱えています。

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最近よっくんは幼稚園でお友達に嫌なことを言われたと、そのことを繰り返し言うことがあります。

でもそれは遊びの中で起きた一言で、発した子も悪気のない言葉です。

よっくんは被害妄想が強いところがありますので、なかなかそこから吹っ切れません。

お友達の発した言葉の背景やその状況は自発的には理解できないので、つまり他人の立場に立つことが難しいので自分ひとりの気持ちしか感じることができないのだと思います。


母「よっくんが△△だったから、お友達が「〇〇して~」って言ったんだよ」

母「ふざけて遊んでただけなんでしょ。」

子「いじわるでいったんじゃない? でもよっくんは いやなきもちになった」

母「でもAちゃんはいつもよっくんに優しいよ。」

子「うん」

母「お母さんも、先生もよっくんのお話ちゃんと聞いたから大丈夫」・・・

いろいろと状況を解説すれば、よっくんだって納得します。


でも、まだ話していない関係者(園長先生・そのお友達のお母さんとおばあちゃん)には思い出したらしっかり報告します(告げ口です・・・笑)

自分の感情でもって行動できる・訴えることができるようにはなり、
それは素晴らしいことだと思います。

しかし、相手のお友達の立場はいいものではありません。

色んな経験の中、定型発達の子が自然と理解していくようなこと(相手の気持ち・立場・空気・世の中の事・・・)も、この子達には1回1回その状況や立ち振る舞いを言葉できちんと説明してあげないと理解・習得できないことが多くあります。

そう言う意味でもよっくんが色々と話してくれることはお互い勉強の機会が得られるということです。

知らず知らずのうちによっくんがただ傷ついて・悲しんでいる、
またその反対に、無邪気に人を傷つけ・悲しませていることはないか・・・


この先も十分に気をつけて、丁寧に接して行きたいと感じたところです。。。



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