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よっくんうちゅうのたび

一人息子の“よっくん”(6歳)は高機能自閉症と注意欠陥多動性障害を抱えています。

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よっくんの通う幼稚園では体育・音楽・リトミック・陶芸の講師を外部から招いています。

通常の保育ではすでに私の付き添いはしておりませんが、音楽とリトミックに関してはよっくんの苦手分野でもあるため今でもよっくんのサポートをしています。

先日音楽講師の先生がいらした際にも付き添いに行きました。

楽器は主にハーモニカとカスタネットです。

園の工夫としてハーモニカは通常、
所々を色テープを貼ることで音分けの目印となっています。

ただ、よっくんに関してはその少ないヒントで吹いたり吸ったりする場所を認識するのが難しいようなので、“どれみふぁそらしど”を書いたテープをハーモニカに貼っています。

テーブルにはピアノの鍵盤をかたどった画用紙に同じように“どれみふぁそらしど”と書いたものを用意し、私がそこを指差しながら音を誘導します。

しかしながら、やはりどこがどの音なのか分かっていないよっくんはテキトーです。

でも以前のように、ハーモニカの演奏でない時に吹いたり・・・

または演奏しなくてはいけないのにやらなかったり・・・

と言うことはありませんでした。

これまでは音楽授業の際、机の上に置いてあるハーモニカやカスタネットはどうしてもいたずらしたりしてガチャガチャさせてしまうことがあったので、使わない物・使わない時はハンカチで見えないように覆っていたりもしました。

今回はそのようなこともなく前に立つ先生の話を聞きながらしっかり授業の流れに沿った行動ができたと思います。

いつもより楽しんで集中して参加していたと思えました。(あくまで私の主観ですが・・・)


正直、今は楽器を奏でるのはテキトーでもいいんです。

よっくんが音を楽しみながらも、すべき行動が取れたのは十分に褒めてあげるべきことです。

本人の意識がきちんと授業に向いていさえすれば、
少しずつでも色んなことを習得するきっかけになります。

その方法は皆とは違うかも知れないし、更に違った指導が必要かもしれないですが、
まずはその体制を整える環境が大事なんだと改めて分かりました。

少しずつでも苦手意識が減ってくれるといいなと思います。




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