よっくんうちゅうのたび

一人息子の“よっくん”(6歳)は高機能自閉症と注意欠陥多動性障害を抱えています。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このたび、無事に卒園を迎えることができました。

春一番の風が舞う中、この春らしい陽気が余計に切なさを感じさせてくれます。

式典では一人ひとりに証書を渡したり、長時間厳かな雰囲気が漂う状況と、陽気の変化などで、よっくんのソワソワじっとしていられない様子が目立ちました。

側にいる先生に何度も声を掛けてもらいながら、なんとか無事に乗り切ることができました。

これまで、私はよっくんに対してずっと厳しい視点で接してきました。

親として、それはこれからも変わることはありません。

しかし、“まだまだこれから色んな訓練をしていけばいいんだ”と、優しい気持ちで見守ることができるようにもなりました。

よっくんは家に帰ってきてから、「今日は上手にできなかった。ドキドキしてふざけたりしちゃったから、ビデオに写ってたらやだな・・・」とそんな心境も話してくれました。

自分を客観視することもあるよっくんの成長はすごいなと感じます。

謝恩会では、代表で先生に花束を贈呈しましたが、先生が感極まっている様子によっくんも号泣してしまいました。

他の園児の中にも泣く子がいて、ようやく別れを実感することができたのかもしれません。

私が、悲しいね・・・と声をかけると、“かなしいんじゃなくてさみしいんだよ”と言っていました。

何でもちゃんと分かっているんだなと、頼もしさも感じました。

卒園を迎え寂しさもいっぱいありましたが、よっくんの色んな姿を見ていると、成長の嬉しさのほうが大きい一日でした。

何より、3年間ずーっと気を張って幼稚園に送り出していたので、安堵の気持ちも強くあります。

本当によく頑張ったな~と、自分自身とよっくんのことを褒めてあげたい達成感も味わうことができました。

もちろん、これで十分ということはありませんし、感傷に浸る時間もなく歩みは続いていくわけですが・・・

この3年間が今後の私達の長い人生にとって大きな支えとなってくれるであろうと、そんな一つの節目を大事に思います。

この幼稚園で3年間を過ごすことができて本当に良かったと思います。

002_convert_20140319210619.jpg

よっくん、卒園おめでとう!




関連記事
コメント

ご卒園おめでとうございます。
これからも期待と不安が沢山あると思いますが、小学校も思い切り楽しんでください!
2014/03/21(金) 13:09:13 | URL | Takeoff #-[ 編集 ]
takeoffさん
応援メッセージを寄せていただいてありがとうございます!
takeoffさんも、お体に気をつけてお仕事頑張ってくださいね。
2014/03/22(土) 11:02:27 | URL | こまり@ #-[ 編集 ]

ご卒園おめでとうございます!

お母さんと共に、二人三脚で過ごされた3年間は、よっくんにとっても、ママにとっても、とても思い出深い宝物のような3年間だったでしょうね^^

新しい土地で迎える小学校生活も、きっと楽しい事が沢山待ってると思います!!

頑張って下さいね^^
遠くから、応援しています!!
2014/03/22(土) 11:03:11 | URL | nonkichiママ #-[ 編集 ]
nonkichiママさんへ
私にとっては長い3年間だったかなと思います。

特に、年少時は母子分離もできないことから毎日一緒に幼稚園で過ごしていたので、あの一年間は怒涛の日々でした。

それからの成長を思うと、本当に感謝の想いが溢れます。

皆さんにも卒園を見届けていただけて良かったです。

温かいメッセージありがとうございました!
2014/03/23(日) 21:51:55 | URL | こまり@ #-[ 編集 ]
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック URL
http://komari123.blog.fc2.com/tb.php/517-cc4e3130
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。